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1951年に撮影された サルバドール・ダリ原案の7名の裸の女性が形作る巨大な髑髏にインスパイアされて制作したチョーカーネックレス。エロスとタナトス(死)をテーマに、透明レジンの中に死を表す薔薇の花弁を封入してあります。そのため、花弁の入れる位置や花弁の大きさが微妙に異なります。チャームの内側にはラテン語でVANITASの文字をあしらいました。33cm〜38cmで長さが調節出来るタイプのチョーカーネックレスです。レザーと金具はシルバー925製です。注文頂いてから2日以内に発送致します。